2009年12月14日月曜日

京都の2日間

ー、一昨日、昨日と土日2日間、京都へ行ってきました。観光などではなく、社ゼミサークルの発表で。

毎年12月、京都にて「五社研フォーラム」という活動があり、我ら中大をはじめとする4大学の5つの社会科学研究サークルで集まって作るものです。元は「関西五社研フォーラム」といい、京大、大阪市立、同志社、立命館(立命館には民科経済、経済科学の2つのサークルがある)で、集まり、そこに中大も加わってましたが少し前に京大のサークルが人数不足で消滅してしまい現在は名実ともに五社研となったそうです。

で、五社研ではどのような事をするのかと言うと各大学のサークルがこの後期、9月から11月までの3ヶ月間かけて書き上げてきた論文を発表し、その論点について討論しあうというたいへん刺激的なもので、自分の視野を広げることもできるのです。

さて、この我ら中大社ゼミの流れを言いますと…

11日金曜日の22時、新宿より夜行バスにて京都へ向けて出発、翌12日未明、京都駅に到着。

この後朝食を取った後、地下鉄で移動し、会場へ。


ちなみに今年の五社研の会場は同志社大学今出川キャンパスでした。


で、五社研の会場はここ。

赤レンガ造りでたいへんオシャレな大学ですよ同志社は。

ええ、ホント、山の中でただの白塗りのコンクリート造りのビルだけが立っているだけの無味乾燥などこぞの大学とはエライ違いですよ本当。だって中央大学とかただのビルですから。

そして五社研が始まり分科会へ。

今回社ゼミでは俺は教育問題分野の班に所属し、「大学生の学力低下にどう対応すべきか」というテーマでグループ論文を執筆しました。

論文のポイントとしては、

・大学生の学力低下が問題とされているが、その背景にはAOや推薦など、入試選抜の多様化により学力の低い学生が入学するようになった。
・その背景には入試の多様化、個性ある大学づくりが政策理念としてある。
・また、大学の経営悪化も背景にあり、特に低偏差値大でそれによる学生確保を意図としてAO等を行う大学も出てきた。
・また、現在は大学全入時代に入り、それにより大学も大衆化してきている。

など…

といった内容で報告しました。

ただ、明らかにできなかったのは大学に求められる役割という点。

ちなみに俺は大学経営の悪化という観点から自分の担当する章を書きました。

報告、かなり緊張したけど頑張りました!!

後相手方の大阪市立大の論文、1年生だけにしてかなりのレベルの高さでした!!(しかも1週間足らずで書き上げたという)

もうこっちは頭が上がりません。

と、言うのも俺は3ヶ月間、先輩方に手取り足とり、あれこれと教えを受けてさんざん苦労した末にどうにかして書きあげたものを彼らは短い期間で書き上げたのですから。(とはいえ後から聞いた話したが彼らの論文も院生のチューターさんの指導があったそうな)

しかし論文作成、そして五社研での討論はかなりの刺激になりました!!

俺らの班の分科会は初日で終わり、この後は1日目は夕食の後、コンパへ。

この時宿は市立大のメンバーと一緒。

もうコンパで盛り上がり相手方の方とも中大の仲間ともいろいろお喋り。

そして1次会の後、2次会と言う名で今度は泊まる部屋の大部屋にて座談会。
このまま1日目は終わり、2日目へ。

2日目は分科会の後、懇親会


まず1次会の立食パーティーでは五社研メンバーの様々な方との交流。

この時俺は名刺も持っていたので名刺を渡しつつ交流。

以外と便利なものですよ名刺は。

学生団体用に作って置きましたが意外なところでも役に立つものです。

この交流会でも分科会の内容についての熱い議論を展開。

もう盛り上がりました、議論から雑談からいろいろと。

そして2次会は飲み会。
ただ、我ら中大のメンバーは帰りのバスの関係上途中で抜けなければならないため余り交流できませんでしたが。

そして再び夜行バスに乗り、今朝、東京に到着。


こうして俺はまた日常に引き戻されました。

しかしながら五社研は本当に刺激的でした。

さまざまな視点、考えに触れることができるし、何より他大学の人たちとも交流を広げることができる。
もう本当に刺激的です。

そして俺は、相手方からは1年生として見られたことがほとんどありません。
1日目の飲み会の時には立命館の4年生の方が俺の事を同期か3年生だと思ってたそうで。

俺も軽く衝撃を受けました。

他からも2年とか3年とかあるいは浪人経験と、どうも1年の19歳には見られませんでした

仲間に理由を聞いても大抵は

・老け顔
・貫禄がある雰囲気
・落ち着いてる
・大人っぽい

など…

老け顔わ当てはまりそうだけど貫禄とかはまずありません。

むしろ子供です。

とはいえこの五社研は本当にいい経験になりました。

来年もまた頑張ろうと思います。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。始めまして。

    ぱにぽん(仮名)と申します。立命館大学 理工学部 1回生です。民科経済研究会に所属してます。

    なんかここを探し当ててしまったので、なんとなく挨拶というかコメントを残してみたり。

    フォーラムお疲れ様でした。教育テーマの分科会は議論が活発で、すごく盛り上がってた印象があります。僕なんて分科会で全然発言できなかったので、うらやましいです。

    中大さんとはあまり交流する機会がないので、フォーラムでもっとお話できたらよかったのですが、あいにくシャイニングな僕はそれができず、結局一言も交わさないまま終わりを迎えてしまったので、次の機会ではもうちょっと積極的に声をかけていけたらいいなと思うので、よろしくお願いします。

    でわでわ。

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  2. >ぱにぽんさん

    コメントどうもありがとうございます。
    五社研の方に読んでいただけるのは誠に光栄です。

    来年、またよろしくお願いします

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