2010年3月21日日曜日

読書:「稼ぐが勝ち ゼロから100億、僕のやり方」堀江貴文、著,光文社知恵の森文庫

俺の一番好きな本です。

そして俺の考え・精神の根幹をなす1冊です。

そして誰かに何かお勧めの本を一冊紹介してほしいと言われたら自信を持って、堂々と胸を張ってこの1冊を推薦します。

この本が出たのは俺がまだ中学生の頃で、この中に出てくるところどころのフレーズに俺は胸を撃たれ、そしてこれは俺が勉強をするためのモチベーションともなった一冊の本だ。

あいにくにもそのころはまだ本格的に読んだことがなかったが、大学に入ってから「金を稼ぎたい」という考え方からこの本にたどり着いたのです。

しかしこの頃には既に絶版となっており、注文できなかったのでAmazonの中古で注文しました。

中古にしては殆ど新品だったのでかなり得な買い物だったと思います。

まず読んでの感想ですが、読んですぐに、私は堀江氏の考えに感化されました。

まず衝撃を受けたのは「金を稼ぎたかったら会社を作れ」というくだり

一瞬、「ええ!?」と思い、それまでの「いい会社に入って稼ぐ」という考えを覆されました。

今思えばこの本を読み始めたころに起業へと心が動き始めたのです。

まあ起業の動機も聞かれますが、答えは「金を稼ぎたいから」、それだけです。

金を稼ぐ、これについてよく俺は周囲から「では何のために金を稼ぎたいのか」という質問を受けます。

無論のこと、只金儲けをしたいというわけではありません。

俺自身も金はあくまでも自分の希望を実現させるための「手段」であるとわきまえてます。

俺の考えを言いますと、お金ってのは言うなればガソリンみたいなものじゃないかと思うんですよ。

起業そして会社を動かし、投資をするための「ガソリン」、そのガソリンがお金だと俺は考えるんです。

また、車がガソリンなしでは走ることができないのと同じく、人間も金なくしてはまず生活できないでしょう。

金は人の生活を充足せしめるものであると俺は考えるんです。

そして投資を積極的に行う、つまりアクセルペダルをガンガン踏んでガソリンを燃やす。ガソリンはそのためにあるんですよ。(ただやみくもにアクセルペダルを踏むだけでは事故を起こすだけになりますけどね)

少々話がずれましたが何のために金を稼ぐか、勿論これは最先端のものに投資をするためです。

例えば、エイズ・白血病・ガンを完全に治療するための特効薬の研究、宇宙開発で人類を木星・土星まで到達させる(アーサー・C・クラークの「2001年宇宙の旅」みたいなやつです)、あるいは最新のコンピュータ技術の研究投資などです。

俺は最先端に立つ人間になりたいのです。

俺が思うに、最先端に立つ人間が現在の暮らしを作ってきたのです。

最先端に立つ人間だけが、車を作り、新幹線を作り、飛行機を作り、人工衛星を作り、スペースシャトルを作り、宇宙ステーションを作り、そして、現在の我々の暮らしを作ってきたのです。

俺はそういう最先端に立つ人間になりたいのです。

少なくとも、一番大事なのは金であると俺は考えます。

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