2010年4月27日火曜日

読書:「断る力」 勝間和代 著

Amazon.co.jp: 断る力 (文春新書): 勝間和代

今、世界のトップをゆく人物、そして世の中のMovers&Shakers(byショーン・K)の一人である勝間和代氏の代表的名著である、「断る力」。ついに俺も勝間本を初めて読んだ。

内容的には非常に読みやすく、そして切れ味があって読み応えのある本だ。

この本の話のポイントとしては、

・自己主張の出来ない人は「断る力」がない。
・「嫌われる」という事を恐れて断ることができない。
・「断る力」を身につけるにはまず自分の軸を持つことが重要である。
・誰でも取り換えのき「コモディティ」から、自分の専門分野、得意分野に特化した「スペシャリティ」を目指すことが重要。
・自分の持つ資源をいかに自分にとって重要なところに多く投資するようにすべク「断る力」をいかに活用するか
・常に客観的な評価軸を持つ
・周囲への建設的な影響力を出す
etc...

だ。

総じて言えば、如何にしてリスクを取り、そしてリターンを多く得るか、そして自分の能力を最大限に発揮できるようにするか、そして自分をネガティブにしないか、そのために断る力を発揮するかがいかに重要である事か、というもの。

俺自身の日常、そして将来への取り入れとしてどう考えるか。

自分にとって重要な活動(例えば学部での専門分野の勉強、自分の将来やりたいことへの取り組み、サークルでの活動)へいかに多くの資源を回し、そしてそれ以外での無駄をなくすかを考えたり、他にも自分の能力を最大限に発揮できる環境をどう構築していくか、自分がどんな分野でのスペシャリストになるか、だ。

俺自身、今一番求めているものは、自分の「軸」だ。

常に自分の「軸」を持ち、そして常に自分の頭で考えて行動できる、そういう人間になりたい。

読書録としては余りまともに書けなかったけど、この本は何度でも繰り返し読みたいし、むしろ本がぼろぼろに崩れるくらいになるまで読みたい一冊だ。

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