2010年5月14日金曜日

ゲーム:Call of Duty Modern Warfare2をプレイ

http://www.modernwarfare2.jp/

Call of Duty Modern Warfare2(COD,MW2)。メディア研で丁度人気のゲームで会室のPCに入っている。

私も空き時間の旅に毎回会室に通い詰め、MW2をプレイしていた。

そして今日、ようやく全ステージをクリアした。

今まで何度も戦死して、クリアするのに時間がかかったほどだ。

ただ、全部やり終えての感想を率直に言うと、余りすっきりした気分ではない。

複雑で、何かを考えさせられるようなゲームだ。

一部では、CODは「史上最強の『反戦』をテーマにしたゲームである」とも言われている。

どこが反戦なのか分からないとも言われる。

何しろあのゲーム内ではまず人がバタバタ死ぬ。

また、途中空港のステージがあるがなんとそこはプレイヤーが相手のテロリストのおとりになって潜入するがなんとそこは一般市民を無差別に射殺していく。
正直ここは私もビビった。

ただ、「反戦」のメッセージはおそらく、実際に戦争を体験することにより、戦争がいかに人類で最も愚かしい事であるかという事を教えるものであろう。

CODにはまず特定の主人公が存在しない。ただ、戦場の中の一兵士の視点から入れ替わり立ち替わり淡々としたストーリーが展開され、ストーリーに沿ってミッションをこなしていくだけのゲームである。

また、戦いに勝ったからと言ってヒーローになれるわけでもない。

また、主人公も殺される。

まず最初の兵士だが、テロリストに潜入する(空港のステージ)ところで最後に正体がばれ、相手に射殺される。

そしてさらに2人の兵士も、相手の情報を持ち寄ったところで最後に自分の軍の将軍に射殺され、焼かれるのである。
(正直あのシーンは見ていて辛かった)

そして最後のステージは、裏切った将軍を追跡し、その後最後は、残ったナイフを将軍に投げつけて、将軍を殺害して全てのストーリーが終わるのである。

ゆえにゲームのストーリーの流れもかなり重いものである。

そして、「反戦」のメッセージのヒントはプレー中にプレーヤーが戦死した時に出るメッセージにある。

これは歴史上の名言であるが含蓄がある。

ただ、これはヒントであり、「自分の頭で考えろ」という突き放し的な要素もある。

あくまでもヒントで、ゲームの中には明確な答えはない。

ちなみにこれらはその名言の一部抜粋:
"An eye for an eye makes the whole world blind." - Gandhi
「目には目を」の思想は、世界を盲目にする。 ― ガンジー

"Ask not what your country can do for you, but what you can do for your country." - John F. Kennedy
国家が何をしてくれるかではなく、自分が国家の為に何ができるかを考えよ。 ― ジョン・F・ケネディ

"I was born an American; I will live an American; I shall die an American!" - Daniel Webster
アメリカ人に生まれ、アメリカ人として生き、アメリカ人として死のう! ― ダニエル・ウェブスター

"Patriotism ruins history." - Goethe
愛国心は歴史を滅ぼす。 ― ゲーテ
正直これらの言葉にも考えさせられるものである。

プレイし終えた感じで言うと、軽々しく他人に勧めることはできないと言った具合だ。

ただ、ゲームの作品としては非常によくできてるし、音楽もまた最高である。
その点では素晴らしいものであろう。
そしてこれはゲームのBGM:






そしてこれはおまけの写真(プレイ中)
これは全部のステージをクリアした後にプレイできるようになる。
博物館の中で、ここに展示されているものは全部撃つ事が出来る。

ちなみに、「押してはいけない」というぴくとが出るボタンがあるが、これを押すと展示されてるものが一斉に動き出し、皆射撃してくる。

ちなみにこれをやった筆者は即死しました。

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